「文化祭」展示作品その34
作品の題名としては、「協力」「With you」「希望を持とう」「全てを包む」「前進しようとしている人」「二人で一つ」などがありました。
「文化祭」展示作品その33
「ひとりひとりちがうけど、みんなで協力すれば、それが暗い今から、明るい未来への架け橋になる」「まわりの人が助けてくれる」「休校中ずっと会えていなかったけどたとえ場所が違っても心は同じ」など、「制作にあたって伝えたいこと」として記入されていました。
「文化祭」展示作品その32
2年生美術「イメージを形で表現しよう 〜抽象彫刻が持つ魅力〜」です。
マインドマップを使って、「コロナ」をテーマにイメージを広げ、「希望のモニュメント」として製作しました。 それぞれのデザインには込められた意味があり、「人と人とのつながり」や「感染対策を続けて根がはって木になった」様子などが表されています。 「文化祭」展示作品その31
1年生美術「遠近法 〜おもしろい画面を生み出そう〜」です。
「普段小さいものが大きくなっていたら」という発想を広げ、不思議な画面を写真に撮ったものです。 大きな手につかまれそうなものや手のひらや頭やペットボトルの上に載っている人、巨大消しゴムを見上げている人、巨人と手をつないでる人、巨大なはさみで切られそうな人などなどいろんな写真がありました。 「文化祭」展示作品その30
1年生美術「連続模様で生活用品を飾る 〜美しい構成と装飾〜」です。
連続模様で「つながる」をテーマに、1個の消しゴムに彫った模様を連続させてつながる重しらさ、作品の広がりを表現しています。一個のスタンプとは全く異なった印象を受ける作品に変化しています。 |