小数のたし算の筆算の仕方をみんなで考えました。
0.1のいくつ分で考えるうちに、整数のたし算と同じように計算すればよいことが分かりました。その他にも、位をそろえること、小数点を忘れずにうつことに気を付けて計算するとよいことがわかりました。

青の付箋には「和食」を赤の付箋には「洋食」を書き出し、「衣・食・住」の中の「食」について考え、学級全体で交流しました。

スクラッチというソフトを使ってプログラムを作り、多角形をタブレット上に描く学習をしました。最初は思い描いたのとは違う大きさや動きになることもありましたが、5時間目が終わるころには、自分が思い描いたように多角形を描くことができるようになりました。

『町の幸福論ーコミュニティデザインを考えるー』での学習をもとに、未来の高津小学校について考えたことをグループでプレゼンテーションを行いました。

日本語教室では、音読と朗読の違いを学習しながら、朗読の発表を行いました。


感染症拡大予防のため、保護者の皆様にはご理解ご協力いただきありがとうございました。

長縄を使って、たてわり班で八の字跳びにチャレンジしました。
先生と一緒に跳んだり、みんなに「はい！はい！」とタイミングを教えてもらいながら跳んだり、途中でひっかかっても時間いっぱい跳び続けました。