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避難行動要支援者避難体験 第2部1

 第2部はグループディスカッションです。「災害弱者について考える」というテーマで各クラス考えてくれました。皆さん一生懸命考えてくれていました。
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避難行動要支援者避難体験 第1部

 今日の土曜授業は、1年生が避難行動要支援者避難体験を行なっています。例年ならば、様々な施設の方と中学生が協力して行なっていましたが、今年は新型コロナウィルスの影響で多目的室と各教室をオンラインで結び、東淀川区長をはじめ、各地域の代表者からの挨拶をいただきました。
 また次に本来なら一緒に体験していた施設の紹介ビデオを見ました。
 以上で第1部が終了です。
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第2回進路説明会

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 今日は15:30から、体育館で進路説明会が行われました。
 校長先生からは、高校選択では、ほとんどの生徒が人生で初めての進路選択を行います。保護者の方には人生の先輩としても良いアドバイスをお願いします。とのお願いがありました。
 また、進路指導主事からは、WEB出願を採用する高校が増えてきました。受験料を振り込む前に必ず担任に確認をしてください等の説明がありました。高校入試の出願方法は1人ひとり違います。必ず入念に確認をして進めてください。
 来週から進路懇談です。よろしくお願いします。
 なお、3/2、3/9の月曜日は3年生は給食がありません。

文部科学大臣メッセージ(令和2年10月30日)

保護者、学校関係者、地域の皆さまへ
「児童虐待の根絶に向けて〜地域全体で子供たちを見守り育てるために〜」

 11月は児童虐待防止推進月間です。
 子供たちへの虐待は、児童相談所の相談対応件数が増加するなど、依然として極めて深刻な状況です。今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から、生活不安やストレス等に伴い、児童虐待のリスクが高まることも懸念されています。児童虐待により子供たちが傷つき、亡くなるようなことは、何としても無くさなければなりません。

 虐待は、殴る、蹴るといった身体的虐待だけではありません。言葉で脅す、無視するなどの心理的虐待、子供を残して外出する、自動車の中に放置する、食事を与えないなどのネグレクトや性的虐待もあります。いずれも子供たちの心身に深い傷を残します。

 保護者の皆さま、大切なお子さまの健やかな成長のため、「虐待はしない」と誓ってください。子育てに不安や悩みがある時には、身近な人に相談したり、自治体の相談窓口等を頼ってください。

 学校関係者の皆さま、日頃から子供たちと接する中で、児童虐待と疑われる事案に気付いた際は、速やかにチームとして対応し、市町村や児童相談所に通告するとともに、関係機関と連携して対応してください。

 地域で子供たちと接する皆さま、是非、子供たちの様子に関心を持って見守ってください。日々の活動やつながりの中で児童虐待と疑われる事案に気付いた際は、最寄りの児童相談所に繋がる全国共通ダイヤル「189」(“いちはやく”)に相談・通告してください。

 児童虐待の防止には、家庭・学校・地域が一丸となって子供たちを見守り、育てることが重要です。文部科学省としても、関係省庁とともに取組を推進してまいります。皆さまの御理解と御協力を心からお願い申し上げます。

                      萩生田文部科学大臣

      

◆令和2年度 大阪市教育支援センター後期実習◆

 本日10月29日(木)は、キャリア教育・職業教育の一環として、実際の職場を模した状況の中で実習を体験し、就労への動機づけを図ることと作業態度、意欲、持続力、協調性、マナー等の習得を目指して、大阪市教育支援センター後期実習に行ってきました。
 
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