心が動いたことを17音で表そう
6年生では国語科で「心が動いたことを17音で表そう」の学習をしています。17音とは「5・7・5」で表す俳句のようです。春・夏・秋・冬、それぞれの季節の季語について考えていました。そして、「冬」について俳句を作っていました。自粛ムードがあるからか、冬休みに活動する歌より、家でゆっくりする歌が多いようです。
これから、一句作って、色画用紙に清書していくようです。 けいさつしょで働く人々
3年2組では、110番にかけるとどのような所へつながるのか調べた後、110番の電話のかけ方について考えていました。110番に電話することは少ないと思いますが、119番同様、いざというときのために事前に考えておくことは必要かもしれません。子どもたちは、電話の相手になのを伝えなければいけないか考えていました。
なわとび
4年生は体育科で、なわとびの練習をしていました。二重跳びなど、難しい技の練習をした後、前跳びで30秒連続跳び続けることに取り組んでいました。跳ぶこと自体は難しくないようですが、30秒は結構長いようです。もうちょっとというところで、足が引っかかって失敗する児童も少なくありませんでした。冬休みにが、体力づくりのためになわとびの練習をしてもいいかもしれません。
手紙を書く
2年2組では「お手紙」の学習が終わって、実際に身近な人へお手紙を書く取り組みをしていました。書いた相手は、家族、または、お友だちが多いようです。家族に対してでもお友だちに対してでも直接話すのは照れるかもしれませんが、お手紙なら気持ちをはっきり書けるかもしれません。この機会に、相手へ気持ちを伝えてほしいです。
12月21日(月)の給食
12月21日(月)の給食は、黒糖パン・牛乳・あげシューマイ・とうふのスープ・ツナとチンゲンサイのいためものです。とうふのスープは鶏がら中華スープで味つけしています。とうふだけでなく、しいたけ・鶏肉・にんじん・たまねぎ・もやしも使用しており、たくさんの具が楽しめます。
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