走り方教室 〜3年〜北京オリンピックメダリストのご存じ朝原宣治さんが主宰する陸上競技クラブの「NOBY T&Y CLUB」のみなさんで、オリンピアンの中村友梨香さんはじめ世界陸上やアジア大会などのアスリートの方々から直接指導を受ける夢のような授業でした。朝原さんも駆けつけてくださりご指導くださいました。住之江区役所の事業として大阪ガス(株)のご協力のもと実現しています。 来月5日(土)に「走れ走れ大会」を控え、子どもたちは楽しくも熱心に参加していました。 2年 “ザ・芋ほり大会★”
収穫の秋、来る!
畑で育てていた“さつま芋”が実りの時を迎え… ミニ芋ほり大会を開催! どの子も、無我夢中で掘り続けていました。素手でボリボリ掘り起こす子、「ここ掘れ、ワンワン♪」とはしゃぎだす子、長〜いツルを体に巻き始める子などなど… 狂喜乱舞のひと時でした。 収穫したさつま芋は、今学期中にスイートポテトにし、皆で味わいたいと思っています! プール設置工事近隣の皆様には、工事に伴う騒音等でご迷惑をおかけして申し訳ありません。完成予定は来秋となります。長きにわたりますが、引き続きご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 読書週間 〜図書委員会〜ポストから取り出すのが大変だった程、たくさんとうかんしてくれていました。期間中は、一人で2枚目、3枚目…をポストにとうかんしてかまいませんので、どしどし紹介してください。でも、たんてい(探偵)ものは、ネタバレにならない程度にお願いします。 中・高校生によるビブリオバトル(書評のプレゼン大会)も浸透してきて久しいですが、電子書籍も普及してきました。読書のきっかけにはどちらも良いと思います。 ただ、液晶画面で見るのと、紙に印刷された本を読むのとでは、同じ小説であっても、読者が受ける感覚は違うのではないかと思います。図書館まで出かけて行って、書棚から手に取るときの重量感やページをめくるときに感じる紙の質感、古い本であれば、ほこりっぽい匂いや染みでさえも五感で感じ取り、いくつになっても好きな小説を読んだ時の記憶とともにあるのではないかとおもえます。 自分の命は自分で守る!一人ひとりがどうしたらいいか考え行動していました。 今年はコロナの影響で運動場への避難だけでした。 しかし、実際であれば校舎の4階へ避難するということを確認しました。 学校にいる時であれば、今日の避難訓練のような動きになります。 登下校中や家にいる時だったらどう行動すればいいのでしょうか? 避難場所等についてもお家で話し合うきっかけにしていただけたらと思います。 |
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