2学期もあと4日です
平常通りです
児童に連絡している通りです。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等かぜの症状があるなど、学校を欠席する必要がある場合は、ご連絡くださいますようお願いいたします。 お茶パックを持ち帰ります農林水産省による国産農林水産物販売促進緊急対策事業の一環で、日本茶配付事業が実施されることになり、本校にも大阪府茶業協同組合から、緑茶のティーパックの寄付がありました。 大阪にとって日本茶は、豊臣秀吉による大阪隆盛期に全国より上級茶が集まり、茶道を普及させていった歴史があることなど、深いつながりがあります。お楽しみください。 Japan Tea ActionのHP http://japanteaaction.jp/ 平常通りです
平常通り学校があります
近隣校の臨時休業に伴い、たくさんのお問い合わせをいただいておりますが、児童に連絡している通り本校では学習・給食など予定通り行います。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、発熱等のかぜ症状がある場合は、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 大阪市教育委員会から指示を受けた場合はお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。 舞洲プロジェクトに関わるスポーツ選手からのビデオメッセージの
舞洲プロジェクトは、大阪市が舞洲を拠点として活動するプロスポーツチーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪を中心とする民間企業と連携し、スポーツの振興及びスポーツ産業の発展、および舞洲の活性化・都市魅力の向上を目指す事業です。
今回、3チームの代表選手が、新型コロナウイルス感染症対策を続けながら、毎日の学校生活に前向きに取り組む児童生徒の皆さんを応援したいと、ビデオメッセージを寄せてくれました。 以下のリンクを開いて、QRコードもしくはアドレスを入力して視聴してください。 舞洲プロジェクトに関わるスポーツ選手からのビデオメッセージ 人類の夢を乗せて探査を続けています小惑星「リュウグウ」の地表の砂を集めるミッションを担った日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が6年前にロケットで打ち上げられました。 そして今月6日に、小惑星「リュウグウ」の地表の砂の採取に成功し、その砂を詰めたカプセルが、地球(オーストラリア南部の砂漠地帯)に無事帰還しました。 この成功は、太陽系や生命の起源の解明に迫ることができる偉業だと世界中で喜ばれています。 小惑星「リュウグウ」は、地球から約3億キロメートル(太陽と地球間の距離は約1.5億キロメートル)離れており、 地球から指令を電波で送って探査機に届くまでに17分近くかかるといわれるほど、とてもとても遠いところにある小惑星です。 ・・・地球との距離が約3億キロメートル・・・想像もつかない距離です。 今回、そんな遠くに離れた「はやぶさ2」と地球上にある基地とが通信を続けながら、人類初の偉業を成し遂げました。まさに、日本の物づくりの伝統と、更なる発展を遂げてきた技術力の賜物ではないでしょうか。 今「はやぶさ2」は、新たな人類の夢を乗せて、また別の小惑星の探査を続けています。次に「はやぶさ2」のニュースが届くのは2031年と言われています。 現代このような情報は、インターネットやテレビ、雑誌、新聞等を通じて様々なことを知ることができます。児童には世の中のいろいろなことに興味・関心を持ってもらいたいと思っています。 また、正確な情報を知ることで、判断力を養ってほしいと思っています。 2031年・・・遠いような、近い未来のような・・・ その頃、子どもたちはどんな活躍をしているのでしょう? JAXA はやぶさ2プロジェクト https://www.hayabusa2.jaxa.jp/ ※「はやぶさ2」の新聞記事は、校長室の廊下に紹介しています。 |