１年生２組の学習のようすです。
　
　国語科の「おとうとねずみチロ」のお話に登場する「ねずみ」をスケッチしていました。

　子どもたちが勢いよく運動場に出てきました。寒さを気にせずに遊んでいます。

　あいさつ週間は終わりましたが、子どもたちの元気なあいさつの声を毎日耳にします。

　「あいさつ」には魔法の力があります。コミュニケーションの第１歩でもあります。「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」……家の中でも外でも素敵なあいさつの声が聞けるといいですね。

　子どもたちが、考えて作ったポスターです。

　言葉やデザインに工夫がされています。

　あいさつには、「心を開き、心に近づく」という意味があります。社会へ出た時にもまず必要とされるのは「あいさつができる」ことです。

　児童の皆さんも、あいさつ上手を目指してください。