ユニクロからエアリズムマスクが寄贈されました
ユニクロから新型コロナウイルス感染拡大が進む今、生徒たちが感染予防をしながら学び続けることができるよう「エアリズムマスク」を寄贈を受けました。
社会貢献として、学校生活を応援するとともに、日々の生徒たちを支える保護者や教職員の安心につながればと考え取組まれています。 ユニクロのホームページを、たまたま見ていた校長先生が応募をしたら当たったそうです。 薬物乱用防止教室新入生保護者説明会の会場変更について
1/27(水)に予定していました新入生保護者説明会ですが、先日ご連絡させていただきましたように2/17(水)に延期させていただきました。
この度、緊急事態宣言が延長されましたが、準備の都合上、説明会の再度の延期はできませんので、当日、開催させていただきます。 なお、会場につきましては、多目的室から、体育館に変更させていただきます。 詳細につきましては、 30204 保護者説明会場所変更 をご覧ください。 「節分」は”2月2日” 例年より1日早いのは124年ぶり
豆まきが行われる「節分」は例年、2月3日ですが、2021年は暦のずれの影響で1日早まり、124年ぶりに2月2日となる珍しい年です。「節分」は「立春」の前日とされていますが、国立天文台暦計算室によりますと、暦のずれの影響で「立春」が2月3日で、「節分」が2月2日になったということです。
「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりです。 「節分」は、来年は2月3日に戻りますが、2025年から4年ごとに再び2月2日になり、2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです。 国立天文台の担当者は、カレンダーのなかには「節分」の日付けを間違えて2月3日と記載したものもあったということで、「来年は例年よりも1日早いので豆まきなどの行事を予定している人は間違わないようにしてほしい」と話しています。 ※1984年(昭和59年)に「立春」2月5日、「節分」2月4日と例年よりも1日遅くなっています。 2年生 英語の授業(英語で寸劇)
“Rakugo in English”スキット
本番前の打ち合わせと本番の様子です。 Aクラス、Bクラスそれぞれ、4グループに分かれて台詞を覚え、役になりきって演じました。 |