夏季休業は、7月20日から8月25日までです。なお、8月10日から8月18日まで学校閉庁日となっています。学校閉庁日中の急なご連絡は大阪市教育委員会までお願いします。2学期始業式は、8月26日です。よろしくお願いいたします。
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3年生 毛筆による学習

3年生の学習の様子です。
「生きる力」を長半紙に書きました。
「横画、縦画、左払い、折れ、曲がり、はね」等、点画の種類や、「始筆、送筆、終筆」等、これまで学習してきたことを活かしながら、子どもたちは大きい半紙に楽しみながら文字を表現していました。
バランスよく書けるかな。筆の太さがうまく活かせるかな。そんなことを考えながら、筆記具を筆にすることで、点画や点画の書き方の理解が深まっています。

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今日は、大寒です。

暦(こよみ)は中国から日本に渡ってきたものです。
季節を記録するものとして、昔は太陽暦(新月の日を1日として一月を定めたもの)を用いていました。太陽暦の一年間、春夏秋冬を24分割したものを、二十四節気(にじゅうしせっき)と呼びます。一年は二十四節気の「立春」から始まり「大寒」で終わります。

ここ最近寒さが厳しいですが、1年中で最も寒い時季です。小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。今日はその大寒にあたります。

武道では寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われます。
また、「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期とされています。

寒の内の間に汲んだ水を「寒の水」と言います。
この時期の水は、雑菌が少なく体にも良いとされてきました。また、長期保存に向いているとされ、その水「寒の水」で作られた食べ物は腐りにくいのでしょう。昔の人の知恵ですね。
中でも、寒の入りから9日目に汲んだ寒九の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。

春は、もうすぐです。皆さん、引き続き風邪をひかないように、体調管理に努めてください。

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4年生 国語科 研究授業の様子

4年生の国語科研究授業の様子です。
「大阪のみりょく」を伝えようとする単元の学習です。
子ども達の中には、抵抗なく文章を書くことができる子、苦手としている子がいます。
しかし、どの子も教科書のリーフレットの例を参考に、「大阪のお薦めできるところ」を、事例や理由をしっかり書こうと頑張っています。また、同年代のお友だちに伝えようとすることで、書く気持ちもぐっと盛り上がっています。
このリーフレットは、広島県の小学校の4年生に届ける予定です。快く受け入れていただきましてありがとうございます。
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4年生 国語科 研究授業の様子

書く活動の取り組み
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2年生 国語科 「ことばを広げよう」

言葉を使っていろいろなことを伝え合う力がついてきました。
下巻の教科書115ページには、王様が玉のりをしている挿絵が描かれています。
絵の中の人が、どのような気持ちなのかを想像して文章にする楽しい授業です。
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