本日は1.2年生が別々の時間で練習しました。
練習試合ができない中でも、1.2年生ともに元気に練習に励んでいました！
春の公式戦に向けて、一生懸命取り組んでいこう！

顧問の先生にヘトヘトになりながらも次々に打ち込んでいく生徒。生徒に打たせて身を挺して指導する顧問の先生。活動にこそ制限はありますが、集中して稽古に打ち込んでいます。
「『何もできないわけではない』『あきらめるのはまだ早い』、強い気持ちを持つ事が大切という事を他の人達にも伝えていかなければいけないと思いました。励まし合いながら乗り越えていかなければならないと思いました。」
「『今までできていたことが出来なくなった』ではなく、『今できること』や『今しかできないこと』に目を向け、前向きな気持ちを持つ事が大切なんだと思った。希望を持って１日１日を過ごしていけば、きっと乗り越えられるとこの動画を見て改めて思い知った。」
これは先日、部活動部長会議で舞洲プロジェクトのプロ３選手のメッセージ動画を見た部長の感想です。

素晴らし生徒たちと教職員で、コロナに負けず東中学校は教育活動を進めていきます。

対外試合ができない中でも、モチベーションを下げることなく練習をしています。
一人ひとりが基礎的なことに目を向け、チームとして次の試合に向けて準備をしています。

手作りの「足踏み式消毒スタンド」作製の手順書です。学校内で役割を終えた机や素材で作製しました。
「学ぶ」と「真似る」。地域の方のご厚意で設置した装置を見て、「見様見真似（みようみまね）」で試行錯誤して作製しました。まさに管理作業員の匠の技です。
緊急事態宣言は延長されています。油断は大敵、感染症対策に引き続き取り組みます。

予餞会にむけて、各クラスで取り組んでいる様子です。
コロナ禍において、創意工夫を凝らし、取り組んでいます！