大なわ大会(2月12日)運動場に集まって、クラスごとに大なわをとんだ回数を競い合います。 この日のために、各クラスとも体育や休み時間を使って練習していました。 苦手な友だちに縄に入っていくタイミングを教えてあげたり、大なわの回し方を調整して入りやすくしたりと、みんなで協力して回数を増やそうとしている姿が見られました。 とべた回数を競い合う大会ですので、とんだ回数は大切です。 しかし、例えば『クラスのみんなが1度も引っかからずに跳べる』というように回数を跳ぶことだけではない目標がクラスにはあったことと思います。 その目標がこの本番で達成できていたことを願っています。 大阪市教育長からのメッセージ
かけがえのない、大切な存在である 子どもたちへ〜 大阪市教育長からのメッセージ 〜
上記リンクまたは、右側のリンク から大阪市のHPに掲載しているものがご覧いただけます。 また、メッセージは『配布文書』からもご覧いただけます。 3年生 理科重さは変わるのだろうか。 班で協力して、実験しました。 短なわ週間(2月1日)寒さに負けず体を動かし、持久力を身につけることを目的のひとつとしています。 今日から2週目が始まりました。 軽快な音楽の流れる中、リズムよく縄をとんでいます。 途中には、運動委員のワンポイントアドバイスもあります。 短なわ週間は今週いっぱいまで続きます。 |