9月18日給食

他(た)人(にん)丼(どんぶり)・とうがんのみそ汁(しる)・金時豆の煮(に)もの・牛乳

☆金時豆☆
 金時豆はいんげん豆のなかまで、赤紫(むらさき)色が鮮(あざ)やかなことから「赤いんげん」とも呼ばれます。
 炭水化物やたんぱく質、便通を整える食物繊(せん)維(い)などを多く含(ふく)んでいます。その他にも、炭水化物や脂(し)質(しつ)をエネルギーに変えたり、たんぱく質を分解・合成したりするビタミンB1やビタミンB2、貧血を防ぐ鉄なども含(ふく)まれています。

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9月17日給食

ごはん・チキンカレーライス[米粉]・きゅうりのピクルス・ぶどう(巨(きょ)峰(ほう))・牛乳

☆ぶどう☆
ぶどうには、生食用のものと、ワインやレーズンなどの加工用のものがあります。世界のぶどうの約80%がワインの原料として使われていますが、日本では生食用が多く生産されています。今日の給食には、果皮の色が黒いぶどうの「巨(きょ)峰(ほう)」が出ます。
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9月16日 給食

黒糖パン(小)・イタリアンスパゲッティ・グリーンアスパラガスとキャベツのサラダ
豆こんぶ・牛乳

☆5・6群の食品の働き☆
食品に含(ふく)まれるおもな栄養素によって、6つの基(き)礎(そ)食品群に分類することができます。どちらもエネルギーのもとになる働きがあります。

5群 炭水化物を多く含(ふく)む食品
ごはん・パン・麺類・いも類・砂糖
体内でブドウ糖に分解され、エネルギー源として使われます。

6群 脂(し)質(しつ)を多く含(ふく)む食品
バター・マヨネース・油
少量で大きなエネルギー源になります。体温を維持(いじ)するなどの働きをしています。

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9月15日給食

ごはん・マーボーなす・オクラの甘(あま)酢(ず)あえ・ツナとチンゲンサイのいためもの・牛乳

☆ツナ缶詰☆
ツナの缶(かん)詰(づめ)の原料は、「かつお」や「まぐろ」です。世界的には、かつおが主流ですが、給食のツナの缶(かん)詰(づめ)には、まぐろが使われています。缶(かん)詰(づめ)に加工することで保存性が高まります。
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9月14日給食

コッペパン・りんごジャム・牛肉の香味焼き・スープ煮(に)・サワーキャベツ・発(はっ)酵(こう)乳(にゅう)・牛乳

☆香辛料☆
 料理に香(こう)辛(しん)料(りょう)を加えると、食べ物がよりおいしく感じられたり、香(かお)りや辛(から)みによって食欲が増進されたりします。また、肉や魚の臭(くさ)みをとる効果もあります。
 給食で使う香(こう)辛(しん)料(りょう)には、一(いち)味(み)唐(とう)辛(がら)子(し)、オールスパイス、カレー粉、ガーリック、こしょう、さんしょう、タイム、バジル、ローレルなどがあります。


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