本日の給食は、「チキンカレーライス[米粉]、牛乳、きゅうりのピクルス、ぶどう(巨峰)」でした。
世界のぶどうの約80%がワイン原料に用いられています。生産量が多いのはイタリア、フランス、スペイン、アメリカなどである。日本では生食用の方が多く生産されています。
生食用の種類としては、デラウェア、巨峰、キャンベルアーリー、マスカット・ベリーA、ピオーネ、ロザリオビアンコ、トムソンシードレス、ナイアガラ、マスカット・オブ・アレキサンドリア、甲斐路、甲州などがあります。フランス原産の醸造用の種類としてはシャルドネ、カベルネソービニヨンなどがあります。
また、ぶどうの果皮の色によって黒色、赤色、黄緑色の3種類に分類することができます。
大阪市の給食では、巨峰が登場します。