生活科の「あしたへジャンプ」の学習で、生まれてから今日までの自分の成長をふりかえりました。

　みなさん「春一番」というのを知っていますか？
　立春から春分の日（２月の初めから３月中ごろ）までに間に吹く強い南風のことを言います。漁師さんはこの春一番をすごく恐れています。なぜなら強い風が吹くと、海の波が高くなって、船をひっくり返されるからです。天気予報もない昔には、この春一番で７０人の人が死んでしまったこともあるそうです。

　実は今日、その「春一番」の名前が付けられた日なんです。春一番が吹くと、もう春が近いですよという合図でもあります。テレビの天気予報を見ると、ひょっとすると「春一番」という言葉が聞けるかもしれませんね。注意して聞いてみてください。

夏休みの作品応募「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」入賞の賞状が届き、Teamsでの朝会で表彰されました。

本日から毎週金曜日に、総合保育大学３回生の木藤水月さんが学生ボランティアとして、来られることになりました。矢野先生から学校生活や心得等の指導後、４年２組では、子どもたちの話し合いの支援をしていました。休み時間も一緒に遊んでいました。

代表委員会で、６年生に代わり５年生の委員会の副委員長も参加しました。
初めての集まりで緊張した面持ちでしたが、大きな声で自己紹介ができました。
卒業を祝う会では５年生が中心になり６年生をお祝いします。それに向け、学年の代表として盛り上げていってほしいです。