2月22日」の給食こんにゃくは、サトイモ科の「こんにゃく芋」の球茎から作られる加工食品です。 大阪市の学校給食で使用しているこんにゃくには、四角いこんにゃくのほかに、四角いこんにゃくをところてんのように押し出した「つきこんにゃく」、練って糊状にしたこんにゃくを細い穴に通しながらゆで、糸のように細いひも状にした「糸こんにゃく」、糸こんにゃくを束ねて綱のようにした「つなこんにゃく」があります。 授業研究 道徳科6年教材名は「わたしのせいじゃない」です。教材文を読んでいじめに対する傍観者としての気持ちがいじめを生んでいることを理解し、いじめを断ち切るために自分ができることは何かについて学習しているところです。 それぞれの考えをまとめ、最後にクラス全体で意見交流しました。 放送朝会 2/22
おはようございます。いよいよ2月最後の児童朝会となりました。
さて、今朝の放送朝会では、まず学校長からある会社の創業者の人の言葉の紹介がありました。 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる。」 何事も「これをやり抜くんだ。」という強い意志をもつことが大事で、エジソンは白熱電球を発明するときに、1万回失敗したようですが、「失敗ではない。うまくいかない方法を1万通り発見した。」と伝えられています。 これからも、自分の目標をしっかりもってやろうと思ったことは先延ばしせず、「いま」すぐにやってほしいというお話でした。 次に、生活指導の楠先生から、下校中に駐車場を通っている人がいるようですが、危険なので駐車場は通らない、また下校後にも駐車場では遊ばないよう気を付けてほしいと連絡がありました。 最後に、看護当番の富田先生からは、今日は天気も良く、暖かくなってきたので休み時間には外で元気に過ごしましょうと伝えられました。 道徳科 授業研究 5年「これって不公平?」という教材を使って、公平であるかどうかを4つの事例を読んで考え、誰に対しても差別したり、偏見をもったりせず、公正・公平な態度で接する大切さについて考えていきました。 田辺大根の授業 3年写真は、3年2組での学習のようすです。子どもたちは、身近な話題に興味・関心をもって取り組んでいました。 |