4年生 総合3学期から始まった防災の学習ですが、身近な大和川が氾濫したらどうなるのかを考えるところから始まりました。 現在では、区役所の方に聞いたことやインターネットで調べたことをもとにして、発表するためにパワーポイントのスライドを作成しています。 4年生 1人1台端末ログインをして、今日の自分の心の天気にチェックをしました。 自分のタブレットということで、みんなとても大切に使うことができました。 2年生 一人一台タブレットパソコン!これからも、どんどん新しいことに挑戦していってほしいと考えています。 大なわ大会(2月12日)運動場に集まって、クラスごとに大なわをとんだ回数を競い合います。 この日のために、各クラスとも体育や休み時間を使って練習していました。 苦手な友だちに縄に入っていくタイミングを教えてあげたり、大なわの回し方を調整して入りやすくしたりと、みんなで協力して回数を増やそうとしている姿が見られました。 とべた回数を競い合う大会ですので、とんだ回数は大切です。 しかし、例えば『クラスのみんなが1度も引っかからずに跳べる』というように回数を跳ぶことだけではない目標がクラスにはあったことと思います。 その目標がこの本番で達成できていたことを願っています。 大阪市教育長からのメッセージ
かけがえのない、大切な存在である 子どもたちへ〜 大阪市教育長からのメッセージ 〜
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