トップアスリートによる「夢・授業(特別版)」(その2)
講堂でのご講演では、スクリーンに映し出された動画を見て、子どもたちは、お二人が数々の大会で活躍されたことや子どもの頃から、夢を追い続けてきたことを知り、とても感動していました。
ご講演の後は、全員で運動場に出て、実際に、お二人から実技指導を受けました。 まずは、ランニングからです。 トップアスリートによる「夢・授業(特別版)」(その1)
令和3年2月9日(火)、オリンピック出場候補のお二人から、本校5・6年生を対象に、夢のある授業をしていただきました。この度の「夢・授業(特別編)」は、大阪市経済戦略局スポーツ部スポーツ課のお世話で実現した企画です。
今回、訪問していただいたお二人は、陸上10種競技の丸山優真(まるやま ゆうま)選手(日本大4年生)、そして陸上800m・400mの川田朱夏(かわた あやか)選手(東大阪大3年生)です。お二人とも大阪出身です。 本日、本校でのトップアスリートによる「夢・授業(特別版)」は、講堂でのご講演の後、実技指導をしていただくという、子どもたちにとっては、とても貴重なそして夢のある授業となりました。 6年生が英語で発表(その3)
2月8日(月)、6年生が "My Best Memory" というテーマで、英語で発表しました。
英語で準備してきた内容を、完全に覚え、大きな声で発表できました。 6年生が英語で発表(その2)
2月8日(月)、6年生が "My Best Memory" というテーマで、英語で発表しました。
みんなの前で、堂々と発表できました。 6年生が英語で発表(その1)
2月8日(月)、6年生が "My Best Memory" というテーマで、英語で発表しました。
各自が、修学旅行や林間学習などの内容を、英語で堂々と発表することができました。とても英語らしい発音になってきたので、Matt先生(C-Net)からもお褒めの言葉をもらいました。 |