【4、5年食育】 朝ごはんはなぜ大切なのだろう「野菜+目玉焼き+ご飯なら作れそうです」「ピザトーストを作れそうだと思います」とふりかえりに書いている人もいました。 明日は土曜日。3つのスイッチのそろった朝ごはんづくりにチャレンジしてみてはどうでしょうか。 4年生のICT活用(36)国語「世界一美しいぼくの村」一番好きな場面絵とその場面を選んだ理由を 一枚のスライドにまとめました。 5年 彫りと色を重ねて【今日の給食】 泉だこのやわらか煮
今日の献立は「ご飯、牛乳、泉だこのやわらか煮、みそ汁、こまつなの煮びたし」でした。
大阪湾でとれる「泉だこ」は近江牛同様、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている国産水産物活用の一環として、提供されたものです。 「かめばかむほど味が出る」「たこが大阪でつれることを初めて知って、おいしく味わって食べることができた」 子どもたちもじっくり味わって食べていたようです。 出前授業(6年)
6年生の教室に、北稜中学校の先生が来られました。中学進学を控える6年生にとって、教科担任制の雰囲気を味わえる良い機会となりました。A組は「数学」の授業でした。さいころ2つを振って出る答えをビンゴのマスに書き(同じ数字は何度も書いてよい。)実際にサイコロを振って、数字を消していきました。遊びの中から、確率を学ぶことができました。B組は「理科」を授業でした。音叉の音が出るのは、震えているものがあり、音叉は1秒間に440回も振動していること、それを触って確かめ、人間の体にも、同じように振動しているところがあることなど、次から次へと自分たちの身の回りにあるもの、事象から振動、共鳴、音の高低などを学んでいきました。児童はきっと、中学校生活への夢と期待を抱いたことでしょう。
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