シーサー

　アボリジニアート

３年生が百人一首で、カルタ取りを楽しんでいました。

３年生にとって１００枚の札は、難しいので、２０枚づつに分けての挑戦です。

何度も繰り返し、上の句を読み上げられると、すぐに札を取りに行くことができるように頑張っています。

今、４階の廊下の壁を、管理作業員さんが塗装してくださっています。

経年のため、壁が汚れたり、ペンキがはがれてしまっているとことを美しくしてくださっています。

塗り終えた後は、新築の校舎かと思うくらい、きれいになっています。

管理作業員さん、ありがとうございます。

主人公の新次が知り合いの人と将棋の対戦をしているとき、勝ちたいがために、ずるいことをしてしまい、自分の行動に対して後悔してしまうお話です。

「自分なら…思う」、「こうすれば…」

一人一人が新次になりきって心情を考えていました。

正直に生きることの大切さを学びました。