２月３日（水）の給食のメニューは、「黒糖パン、わかさぎフライ、はくさいのスープ、カリフラワーのサラダ、牛乳」でした。
　わかさぎは、骨がやわらかいため、丸ごと食べることができます。この日の「わかさぎフライ」は、噛み応えがありました。

　２月１日（月）、３年生は図画工作科で紙版画「でこぼこはんが」をしました。
　刷り上げた動物の様子がよくわかるように、周りに水彩絵の具で絵を描きました。

　２月２日（火）、今日の給食のメニューは、「ごはん、関東煮、甘酢あえ、白花豆の煮物、牛乳」でした。
　甘酢あえは、もやしとにんじんを、砂糖、塩、米酢、濃い口しょうゆであえていました。

　木材に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、材料としての木材の良さやその利用の意義を学ぶ教育活動のことを「木育」と言います。
　２月１日（月）、６年生は「木育」の一環として、サクラの木を材料にして箸づくりをしました。サンドペーパーでつるつるになるまで磨いた後、クルミオイルを塗りました。箸の表面がつやつやに美しくなりました。
　最後に、電熱こてで焼きむらのないように気を付けて、名前を書きました。

　２月１日（月）、３年生と５年生がペア学年で児童集会をしました。今日は「先生あてクイズ」です。先生に関係のある問題に答えます。

「○○先生の好きなフルーツはいちごである。」答えは「○」か「×」か？