2年社会科研究授業「江戸時代の国内産業は、どのように発達していったのか」という課題に対して、班ごとで考え、意見交流をしました。いつもの「マナボード」に班での意見をまとめ、発表しました。 NKK for school の動画を視聴し、本時の学習の振り返りを行いました。 3年数学科研究授業相似な2つの図形に関して、相似比と面積比の関係を学習しました。2つの相似な図形を比べ、大きいほうの図形の中に小さい図形が何個できるか、です。 数学では、まずはいろいろなやり方を自分で考えることが大切です。中には、実際に切り取って確認している生徒もいました。生徒がお互いに自分の考えを説明し合うことも大切です。 電話での会話表現電話での会話を通じて、相手に場所や時間を指定してスムーズに伝達できるように、フレーズや電話特有の表現方法を学習しています。 リスニング、リーディングのあと、ペアで「メグの母」と「エレン」役を分担してリーディングを行いました。こうした「場面に応じたコミュニケーション活動」に、みんな積極的に取り組んでいました。 国民の裁判への参加についてNKK for school より「『三匹のこぶた』裁判を見て、まずは自分なりに判決とその根拠を考えました。 班に分かれ、判決の根拠となる部分を抜き出し、そのあとで評決を出すべく意見交流を行いました。 自ら考え、お互いの意見を交流する、そして発表することで、考えをさらに深めていくことができました。 「おくのほそ道」を読み解くまずは、歴史的仮名遣いに注意して、音読を繰り返し行いました。「月日は百代の過客にして」から始まる冒頭部分を理解していきます。古文独特の響きに慣れ親しむことで、作者・松尾芭蕉のものの見方や考え方を探っていきます。 |
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