年季が入った昔ながらのせいろを使って、職人が ”こころ” と ”わざ” と ”からだ”を使って、丹精込めて仕上げた おこわ。ホクホクの栗の甘さをねっとりと包み込むごはん。さらに、食べ盛りの生徒達に満足を与える極太焼き豚。さらに、おこわの味付けは中華風。卵スープももちろん中華風。そしてパン。しっかりとした味!さすが中国4000年の味と言われるのも納得いきます。
和 と 洋 そして 中 の折衷! 見事な給食でした。
今日もごちそうさまでした。
今日の逸品 中華おこわ、卵スープ、キャベツとピーマンのいためもの