２月１９日（金）の給食のメニューは、「ごはん、まぐろの甘辛焼き、豚汁、茎わかめのつくだ煮、牛乳」でした。
　茎わかめは、わかめの葉のしんの部分で、コリコリとした歯ごたえが特徴です。

　２月１８日（木）、５年生は社会科の学習で、津波災害はどのようなときに起こり、被害を減らすためにどのような取り組みが行われているのかを調べました。

　２月１８日（木）、３年生は学習園で育てていた大根を抜きました。根の途中から二股に分かれている「二股大根」もありましたが、なかなか立派な大根に育っていました。

　２月１８日（木）、今日の給食のメニューは、「黒糖パン、中華おこわ、卵スープ、キャベツとピーマンのいためもの、牛乳」でした。
　昔は、もち米を蒸した飯を「強飯（こわいい）」と言いました。それに、丁寧語の「お」をつけて短くし、「おこわ」と言うようになりました。今日は、焼き豚、くり、しいたけの入った「中華おこわ」でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「給食カレンダー」より）

　２月１８日（木）、とても寒い一日でした。朝９時の気温は、校長室前で３.９度でした。さすがに、ほたる池にも氷が張っていました。