給食1月14日
ごはん・さばのカレーたつたあげ・さつまいもとうすあげのみそ汁(しる)
白菜とほうれん草の煮(に)びたし・牛乳 ☆学校給食献立コンクール優秀賞作品☆ ≪献(こん)立(だて)のねらい≫ 冬が旬(しゅん)の食材を選びました。さばは、みんなが大好きなカレー味にし、みそ汁(しる)が甘(あま)くなるよう、さつまいもを入れました。煮(に)びたしには、彩(いろど)りを考えて白菜を加えました。高倉小学校 6年1組の作品 給食1月13日
黒糖パン・ビーフシチュー・ブロッコリーのサラダ・ミニフィッシュ・牛乳
☆牛乳☆ 牛乳には、たんぱく質や脂(し)質(しつ)、糖質、カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2などが含(ふく)まれています。特に、日本人に不足しがちなカルシウムが豊富なので、成長期には欠かせない食品です。 カルシウムは、骨や歯をじょうぶにします。 給食1月12日
ごはん・筑(ちく)前(ぜん)煮(に)・ひじき豆・だいこんのゆず風味・牛乳
☆筑(ちく)前(ぜん)煮(に)☆ 筑(ちく)前(ぜん)煮(に)は、福岡県の郷土料理です。福岡県では「がめ煮(に)」と呼び、正月や祭り、祝い事の時によく食べられます。 昔、福岡県北部を「筑(ちく)前(ぜん)の国」といっていたことから、「筑(ちく)前(ぜん)煮(に)」とも呼ばれるようになりました。 郷土料理とは、地域で昔から受け継(つ)がれてきた、伝統的な食べ物のことをいいます。 給食1月8日
黒糖パン・ほたて貝のグラタン・スープ
和なし(カット缶(かん))・牛乳 ☆寒さに負けない食事☆ 炭水化物や脂(し)質(しつ)→体を温めるためのエネルギーになります。 たんぱく質→血や筋肉をつくり、寒さで消(しょう)耗(もう)した体力を回復させます。 ビタミン→寒さに対する抵(てい)抗(こう)力をつけます。 寒さに負けないために、栄養バランスのよい食事をしましょう。 給食1月7日
れんこんのちらしずし・ぞう煮(に)・ごまめ・牛乳
正月には新年を祝い、一年の健康を願って食べる料理がたくさんあります。今日の給食には「ぞう煮(に)」と「ごまめ」が出ます。 ☆正月の行事献立☆ ぞう煮 もちを主に、いろいろな具材を入れた汁(しる)物(もの)です。地方や各家庭によって入れる具材や味つけなどに特色があります。給食のぞう煮(に)には、金時にんじんが入っています。 ごまめ 「田作り」とも言われます。昔、肥料としてカタクチイワシを田にまいたところ、豊作になったことから、五(ご)穀(こく)豊(ほう)穣(じょう)を願う気持ちがこめられています。 |