本日、10月26日(土)、おかげさまで予定通り運動会を実施することができました。ご来賓の皆様、保護者・地域の皆様に、心よりお礼申しあげます。ありがとうございました。来週からは2学期の後半戦に入ります。今日の運動会の成果を、今後の教育活動にしっかりつなげていこうと思います。ご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。
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3年生 なわ跳びの学習

今週も「なわ跳び週間」です。授業でも、みんなでなわ跳びに取り組んでいます。

二重跳びにチャレンジしましょう!

◇ 連続ジャンプの練習です
 (1)ジャンプの感覚をつかむみましょう
なわを持たない状態で、二重跳びジャンプを連続で行う練習しましょう。
前回し跳びのジャンプを3回行ったら、4,5回目は二重跳びをイメージして高くジャンプします。ジャンプに合わせて、「トン・トン・トン・トーントーン」というリズムを意識できるようにします。「トーン」のタイミングでお子さんの手を引き、高く跳ぶ感覚をつかみましょう。
 
 (2)ジャンプとなわ回しのタイミングをつかみましょう
1回のジャンプ中に、2回なわを回す感覚をつかみますしょう。
ジャンプ中、「トーン」のタイミングで2回手をたたいたり、腰を手でたたいたりします。

◇ 素早くなわを回す練習です
◉二重跳びのなわの回し方を練習しましょう。
上向きに持ったグリップを、下向きに素早く振ります。こうすると早く回せます。ポイントは、腕ではなく手首を使って回すこと。一定のリズムで回し続けられるように練習します。

◇ 二重跳びを連続で跳ぶ練習です
◉練習したジャンプのリズムと手首の動きを合わせて、連続二重跳びに挑戦します。
次の1〜4のステップで、二重跳びの連続跳びを練習します。
まずは、1回二重跳びができるようにしましょう。
1.二重跳びを1回跳び、深くしゃがむ(腰を落とすぐらい)
2.二重跳びを1回跳び、浅くしゃがむ(ひざを曲げるぐらいで、次に続けられるように)
3.二重跳びを1回跳んで深くしゃがんだ後、続けて前回し跳びをする
4.二重跳びを1回跳んで浅くしゃがんだ後、続けて前回し跳びをする

☆まずはジャンプできるようにするところからチャレンジしてみてください。

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6年生 器楽合奏の練習

6年生は、音楽で「アフリカンシンフォニー」の器楽合奏をしています。
2月22日の卒業を祝う会で発表する予定です。テンポよく、強弱をつけてメリハリのある演奏ができるようにと、子ども達は一生懸命練習に取り組んでいます。
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1年生 5年生 の授業の様子

1年生は、タンブリンやすず、トライアングルを使って「こいぬのマーチ」を演奏しています。
教科書にもあるように、お友だちが鳴らしている楽器の音をお互いに聞き合い、楽しく演奏しています。
トライアングルの人気が1番のようです。

5年生は、ボールゲームに取り組んでいます。
一番の醍醐味のシュートの練習です。
自分の足の思ったところで、ボールをけることができないと、ゴールはできません。意外と難しいですね。

今週は、気温の変化が激しいようです。体温調節がしやすいようにして登校しましょう。
 
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新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)

新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)

平素から本校の教育活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
この度、政府が、大阪府を含む都府県を対象に、令和3年3月7日(日)まで「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」を延長し、みなさまに更なる感染拡大防止の取組をお願いしたところです。
保護者のみなさまには、これまでも、新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところですが、緊急事態宣言における感染拡大防止の趣旨を踏まえ、本日配付いたしました「新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)」を今一度お読みいただき、お子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導について、引き続きよろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。

また、「新型コロナ感染に関するお知らせ」には、児童・教職員の感染が疑われ、PCR検査・抗原検査を受験することになった場合について、フローチャートで示したものです。

 こちらをクリック ⇒ 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い) 
 こちらをクリック ⇒ 新型コロナ感染に関するお知らせ

引き続き、コロナウイルス感染症に関する、うわさ、風評被害が生じないように、冷静な対応をお願いいたします。
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医療現場に感謝の気持ちを届けよう

医療現場に感謝の気持ちを届けよう

♯Friday Ovation
医療・介護の関係者に感謝の拍手を


コロナウイルスの感染が拡大する中、最前線で奮闘されている医療従事者の方々に感謝の意を示す動きが広がっています。
敬意をこめて決まった時間に拍手をしたり建物をライトアップしたりする取り組みは海外で始まり、日本でも各地で行われるようになりました。
専門家の人たちは「医療崩壊を防ぐため、一人ひとりができることを考えるきっかけになってほしい」と話されています。

「クラップ・フォー・ケアラーズ(医療従事者らへの拍手を)」と名付けられた呼びかけはイギリス市民らが発案したとされています。感染防止で外出規制が敷かれているため、市民らは決まった時間に自宅の玄関先やバルコニーから一斉に拍手を送っています。ニュースでそのような場面を見た人も多いのではないでしょうか。

医療従事者を応援するのはもちろんですが、警察官や消防署の方、自衛隊の方やスーパーやコンビニで働いている方、保育所や物流の方、マスクや医療機器を作っていらっしゃる方や、お家の人も、そして、がんばっている皆さんも、もっともっといろいろなところで、たくさんの方々が、様々な工夫をしてがんばっています。その方々の負担を少しでも小さくできるよう、これからも皆さんがんばりましょう。

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