今日の給食 令和3年2月4日(木)鶏ごぼうご飯は、しょうが汁で下味をつけた鶏ひき肉を主材に、つきこんにゃく・ごぼう・にんじん・グリンピースを使用しています。白ご飯と具をお皿の上で混ぜ合わせ、1人1袋のきざみのりをかけていただきます。 みそ汁の具は、豚肉・とうふ・はくさい・たまねぎ・青ねぎです。 れんこんは、塩とサラダ油で下味をつけ、焼き物機で12分間蒸し焼きにしています。今日は徳島県産のれんこんを使用しています。 明日の献立は、押麦のグラタン・スープ・いよかん・レーズンパン・牛乳です。 今日の給食 令和3年2月3日(水)わかさぎは、ししゃもと同じキュウリウオ科の魚です。油で揚げる、焼く、煮るなどいろいろな調理で味わうことができ、骨がやわらかいため、丸ごと食べることができます。 スープは鶏肉を主材に、はくさい・コーン・にんじん・青みにむき枝豆を使用しています。 カリフラワーは焼き物機で10分間蒸し、砂糖・塩・酢・うすくちしょうゆ・サラダ油を合わせたドレッシングであえています。今日は、福岡県産のカリフラワーです。 明日の献立は、鶏ごぼうごはん・みそ汁・焼きれんこん・牛乳です。 作品半透明に透けているところがとてもおしゃれですね。 透けて見えることを想定して作るのが難しい…。 今日の給食 令和3年2月2日(火)関東煮は、鶏肉・うずら卵・ちくわ・じゃがいも・こんにゃく・あつあげ・だいこんを使用しています。この献立は「うずら卵除去食対応献立」です。 甘酢あえは、ゆでたにんじんともやしを、合わせ酢であえたものです。 『花豆』はいんげん豆の仲間で、白花豆と紫花豆があります。白花豆は、花も実も白いもので、鉄や食物繊維が多く含まれています。そのほとんどが北海道で作られています。 明日の献立は、わかさぎフライ・はくさいのスープ・カリフラワーのサラダ・黒糖パン・牛乳です。 今日の給食 令和3年2月1日(月)いわしは、料理酒で下味をつけて焼き物機で焼き、しょうがの風味をきかせたタレをかけます。 含め煮は、豚肉・じゃがいも・だいこん・にんじん・ごぼう・しめじを使用しています。 これに、いり大豆が1人1袋ずつつきます。 節分にいわしを食べるのは、主に西日本が中心といわれています。鬼が嫌がるといわれている、いわしの頭と柊(ひいらぎ)の葉を玄関先に飾って魔除けにしたり、その年の縁起の良い方角(恵方)を向いて太巻きを食べる習慣などがあります。いわしは栄養価が高く、無病息災を願うという意味も込められているようです。 明日の献立は、関東煮・甘酢あえ・白花豆の煮もの・ごはん・牛乳です。 |