東日本大震災追悼(3月11日)大震災のこと、人命のことなど決して忘れてはいけないことをこの日に行動を起こすことで一人一人が何かを感じてくれることを願っています。 運動場の国旗は、朝から「半旗」にして追悼の意を表しています。 卒業式モード突入(3月10日)先輩たちのために準備をする。準備などの活動を通して、自覚や責任を感じながら、自分たちも最高学年になることを意識していきます。 今年の卒業式に5年生は、在校生代表として参加できませんが、このように式場をきちんと用意したりビデオ参加することで、大東小学校を背負って立つ6年生になっていってくれるでしょう。卒業式モードというのは、6年生が卒業へのカウントダウンでもありますが、5年生にとっても、次へのステップ「代替わり」の期間でもあります。 今年度最後の参観(3月9日)今日は、5年生(来年度最高学年)としての講堂(舞台)での発表をしました。来年度への決意や5年生で学んだことなどを表明しました。 そのほか、ディスタンスを保った合奏や合唱っをしました。コロナ禍での開催でしたが、5年生にとっては、来年につながる価値ある参観になりました。 参観に参加し、体調管理などにご協力いただいた保護者の皆様ありがとうございました。 認め合える学習(3月8日)1年生が、他の国の文化や習慣について学びました。少しずつ他国のことを知って、認め合える学習を積み上げていきます。 6年生を送る会(3月5日)今後、時代は、思っている以上に進んでいくのでしょうか。教室で大きなモニターで観覧しています。 |