なみはやまつりの準備 〜4年生
なみはやまつりの計画を進めています。
このクラスは「○○すくい」をすることが決まったようです。 この行事に全員が必ず役割を持つことを目標に人数分担を話し合っています。これが決まると誰がその役割をするかを決めていきます。 世界の家巡り 〜3年生
小松義夫著 人をつつむ形 を題材に学習を進めていきます。
チェニジアの家の作りと日本の作りの違い。屋根が逆さまになっているそうです。それはなぜなのか、本文から読み取っています。世界の生活の知恵まで知っていきます。 資料を読み取る 〜5年生
グラフや図から野菜や果物を無駄にしないことに注目しました。その理由や資料からの事実など、資料を読み取る力を育んでいきます。
棒グラフって量が多いとか少ないとかが良く分かる! そんな声が上がっています。 全校集会 〜 中学校
2月9日(火)中学校全校集会 副校長講話
先週、学校長講話で、ライト兄弟が「鳥のように空を飛ぶ」ということを実現させた「ゴールを決めてから始める」という第二の習慣のお話でしたね。 今日、副校長からは、その飛行機がなぜ、はばたかないのに飛ぶのかという話でした。 流体力学や航空力学という分野ですが、高等学校や大学で学習する内容です。 明日は9年生、私学受験の日です。多くの生徒が自分で決めた高校の試験会場へ向かいます。 そこで、「分かってあげてから分かってもらう」という第五の習慣を考えて欲しいのです。 この習慣を理解するのに、人を例に挙げて進めていきますが、相手を理解するということは集団やチームでも同じ。つまり高等学校も同じです。 高等学校がどんな学習をしているのか、どこの高等学校がどんな行事をしているのかを知ってから自分のしたいことができるかを判断する。 7年生も8年生も、ずいぶん先の事とは思うのでしょうが、しっかり自分の行き先『相手』を理解したうえで進路選択をしましょう。 学力向上推進事業 〜 中学校今日はデータの活用について学習し、生徒たちは、2つのデータをグラフにまとめて比較し、分析することに挑戦していました。 この後、教育指導員の先生からオンラインで指導助言をいただきます。 |
|