3/11 明日の卒業式について
卒業生 集合時間 9:15(運動場) 入場 9:50
保護者 入場 9:10〜9:45 (入場は、各家庭の保護者1名でお願いします) 開式 10:00(生徒退場まで約1時間半) 先日お知らせしたように、3年生用に卒業式のライブと録画を放映しますので、ご利用ください。 3/11 東日本大震災10周年
未曾有の大災害の東日本大震災から10年を迎えました。
犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。 また、私たちも自然災害に対する心の備えや準備を普段から心がけましょう! 6/11 卒業式予行 思い出の映像
1・2時間目に卒業式の予行を行いました。明日本番では自分をアピールする大きな「はい!」「歌声」で3年間をしめっくってほしいと思います。
3時間目には、3年の先生が制作した「3年間の思い出の映像」を鑑賞しました。1200枚もの写真を取り込んだもので、アップした映像が出ると大きな歓声があがっていました。 上段・中段:学級担任の先生に名前を呼ばれると、返事をして、保護者席を向きます。 学級全員の名前が呼ばれた後、学級の代表生徒が校長先生から卒業証書を受け取ります。 下段:「3年間の思い出の映像」 3/11 給食献立
本日の給食は、
●えびと野菜のいためもの ●中華がゆ ●はっさく ●パン 今日の給食の献立は、「中華がゆ」「はっさく」です。 中華がゆは、中華風のお粥のことをいいます。 日本のお粥はお湯で炊いているため薄味ですが、中華粥は鶏ガラでご飯を煮詰めるので、お粥自体にちゃんと味がついているのが特徴です。 八朔(はっさく)の原産地は広島県です。日本の八朔栽培は、江戸時代末期に広島県尾道市因島田熊町(旧因島市)の浄土寺で、原木が発見されたのを機に始まったとされています。 八朔は、12月下旬頃から収穫が始まりますが、収穫直後のはっさくは酸味が強いため、1、2か月ほど冷暗所で貯蔵し、酸味が落ち着いてから春に出荷されます。市場には2月から3月にかけて最も多く出回ります。果汁は少なく肉厚で、袋を開いて果肉のみを食べます。ビタミンCが豊富に入ってます。 今日の給食も残さずに美味しくいただきましょう。 3/10 給食献立
本日の給食は、
●いわしのフライ ●みそ汁 ●きゅうりの赤じそあえ ●ごはん 今日の給食の献立は、「いわしのフライ」です。 いわしには、体をつくるたんぱく質のほか、カルシウム、ビタミン類、脂質などが含まれています。いわしの脂質には、脳の働きをよくするといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が、血中コレステロール値を下げ中性脂肪を減らしてくれます。また、動脈硬化や脳血栓の予防になるといわれるEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。 いわしをフライやてんぷら等にし、骨ごと食べられるようにすることで、より多くのカルシウムをとることができます。また、いわしの稚魚であるちりめんじゃこなどの小魚も、カルシウムを多く摂ることができます。さらにビタミン類では、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンDが多く含まれ、鉄も豊富に含まれています。 今日の給食も残さずに美味しくいただきましょう。 |