給食12月17日
ごはん・焼きのり・豚(ぶた)肉(にく)と干しずいきのみそ煮(に)
すまし汁(じる)・焼きかぼちゃの甘(あま)みつかけ・牛乳 ☆冬至の食べもの☆ 寒さがきびしくなる冬を乗り切るために、昔から冬至には、かぼちゃを食べて無病息災を願う風習があります。また、「ん」が2つ重なる食べものを食べると、運がよくなるといわれています。 「ん」が2つ重なる7つの食べもの なんきん にんじん ぎんなん れんこん きんかん かんてん うんどん(うどん) お待ちしております給食12月16日
ごはん・たらのフライ・豚(ぶた)肉(にく)とあつあげの煮(に)もの・もやしときゅうりのおひたし・牛乳
☆たら☆ たらのフライに使われているスケソウダラは、タラ科の魚で、体長は60cmくらいになり、太平洋北部、日本海、オホーツク海で多くとれます。 冷(れい)凍(とう)のすり身として、かまぼこの原料にもなり、また卵巣は、塩(しお)漬(づ)けにし、たらこにします。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)
大阪市教育委員会から、保護者の方が学校へ連絡いただき、生徒の登校を控えていただく基準を一部改定する旨の通知がありました。
つきましては、次の点についてご理解・ご協力をお願いします。 ● 学校への連絡のお願い これまでは、複数の同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医または「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合としておりましたが、 同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医または「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させるようお願いいたします。 この場合も「出席停止」として扱います。 <参考>新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準 ・発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合 医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 ・お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 ・お子様の同居家族が検体検査(PCR検査・抗原検査)を受検することとなった場合 ・同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合 給食12月14日
冬野菜のカレーライス・ブロッコリーとコーンのサラダ
黄(おう)桃(とう)(カット缶(かん))・牛乳 ☆冬が旬の野菜☆ 旬(しゅん)の野菜は、安くて栄養価も高く、おいしいといわれています。 ハウス栽(さい)培(ばい)などで一年中出回っているものもありますが、なるべく旬(しゅん)の食べものを食べましょう。 今日の給食には、大根、れんこん、ブロッコリーが使われています。 |