分団集会(3月2日)新リーダーを決めて、新体制を始めました。来年度の向けて着々と準備が始まっています。 解除になることを願って(2月26日)今年度、コロナ禍での学習活動で、音楽も大きな声で歌えない、マスクをつけたまま、リコーダーなども制約がかかっている中で、工夫をして、大きな声も息も吹かない楽器として「和太鼓」を練習してきました。その、発表の場が確保されることを願っています。 授業力向上の取り組み(2月25日)今日は、3年生の公開でした。物語文を教材として子どもたちに国語の力をつけるための研究授業です。教材の研究、授業の展開、子どもたちの活動、板書の仕方、ワークシートの活用などを共有しました。他の先生の時間をかけて考えた授業を参観することで、授業力向上を図り、子どもたちに返していきます。 6年生を送る会に向けて(2月24日)
来週行われる6年生をおくる会。例年、全校児童が講堂に集まり行うのですが、今年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、例年通りとはいきません。ということで、今年度は、TEAMSを使って行う予定です。本日放課後、その準備を行いました。本番、きれいにつながって、同じ時間に全校児童の気持ちがひとつになることを楽しみにしています。
せめて最後に(2月22日)6年生6年間の集大成として、卒業前に発表の機会を提供出来たらということで、何とか練習をしています。現在、緊急事態宣言発令中ということで、保護者を招いての参観は実施できません。でも最後に、何とかやりたいという思いで、練習に励んでいます。 このラストチャンスにかけるという思いがひしひしと伝わる練習の雰囲気でした。早く宣言の解除になって、思いを伝える会がしたいですね。 |