残念ながら卒業遠足が中止になってしまいましたが、６年生全員で何かできることをしようと、先生と児童で考え、本日「きずなを深めようDAY]としてお楽しみ会を行っています。


２時間目には、国語科の「聞いてほしい、この思い」で撮影した卒業文集のスピーチ映像をみんなで鑑賞しました。


６年間の思いを込めた卒業文集を読み上げるのを聞きながら、６年間の思い出を思い出しながら観ていました。

小林小学校の人気企画、広報委員会による「リクエスト大会」が行われました。


給食の時間に、児童が投票した曲と一言コメントを放送しました。リクエストが選ばれた児童はガッツポーズをして喜んでいました。

２月１８日（木）


第３回朝食支援「つつじ食堂」が行われました。


児童全員に翌日の朝食用にパンとジュースが配られました。明日しっかり食べて登校してくださいね。


配付のご協力ありがとうございました。

２月１６日の２・３時間目に講師の先生を招いて、「命の授業」を行いました。「苦しみってなんだろう」という問いに始まり、苦しいときに支えになるものについて考えました。また、苦しむ人を前にして自分にできることや、自分を認めて大切にすることについて学びました。自分も友だちも大切にできる心や、折れない心をこれからも持ち続けてほしいと思います。

現在、緊急事態宣言の発出を受けて、全校朝会や児童集会で全校児童が集まらないようにしています。


児童集会として、集会委員会が工夫を考え、映像でクイズ大会を行いました。


物の影や、音から何かを当てるクイズを作成し、各教室で見てもらいました。「ホッチキス！」「これは何の音だろう？」と楽しくクイズに答えている様子が見られました。


今後も、実施できる内容を考え、楽しく活動できるように工夫していきたいと思います。