セレッソ大阪 夢授業 その2
3時間目は6年生。
プロの技を目の前にした子どもたち。 ほんとうにあっという間の45分間でした。 セレッソ大阪夢授業 その1
今日は、楽しみにしていたセレッソ大阪の夢授業が行われました。
2時間目は5年生。 代表の子があいさつをして、始まりました。 最初はウォーミングアップ。二人一組で背中タッチ! そして、試合に入りました。 プロ選手二人に対して、4〜5人で対戦しました。 ボールを魔法のように扱う選手に、子どもたちも必死にボールを追いかけていました。 学習のあしあと難しい問題があったり、間違え直しに時間がかかったり…。 子どもたちにとって、プリントは、がんばったひとつの証。 1枚ずつ、丁寧に綴じていくことは、地味な作業ですが、大切だなあと改めて感じました。 (写真は4年生です。) 2年 国語50円玉のあな、コンセントに差し込むプラグの先のあな…。 この時間は、「しょうゆさし」の二つのあなの役割が書かれている文章を読んでいきました。 身の回りには、穴のあいているものがたくさんあります。その穴の役割について考えてみるとおもしろいですね。 6年 国語★コーチの指導は厳しい。( )ぼくは、コーチを尊敬している。 ( )に入る言葉として、それでも、しかし、けれど、が発表されたあと、別の児童から「だから」でもよいとの発言がありました。 『厳しい』の良し悪しをどう捉えるかで、( )に入る言葉が変わることがわかりました。 |