ふれあい昨年12月に行った「赤い羽根共同募金」の友渕中の合計金額は、23,207円でした。この募金は主に様々な福祉活動や災害時支援に役立てられます。 ちなみに、都島区の総募金額は4,300,792円でした。 ご協力ありがとうございました。 最近の「ふれあい」には、なぞなぞが付いています。考えてみてください〜。 雨上がりのサッカー天気は良くなりましたが、グラウンドはまだまだグニョっています。 シュート!というところで、滑ります。すべって転んでだらけです。 けど、とっても楽しそうです! 試合野球部はWBCウインターベースボールカップという大会の一次リーグで生野中と西中と試合をしました。 1勝1敗で、二次リーグに進出しました。 コロナ禍で練習試合もできない状態でしたが、日頃の地道な練習の成果でしょうね、公式戦で力を発揮できました! 図書委員会活動本棚の高さとカーテンの長さが合わないところのカーテンを折って縫う作業です。 家庭科の授業でミシンの使い方は習っているので、ボランティアさんに教えて頂きながら、上手に縫えました。ありがとう〜! 「図書館だより」最新号では、新しく入荷した本についての案内と、「わたしたちのおすすめの本」をウラオモテ全面に書いてくれています。3年生には卒業にちなんだ本を紹介してくれています。 来週月曜日からは、BOOKフェア第2弾が始まります。今週と違う本が勢揃いするので、またまたお気に入りを見つけてください!お楽しみに〜! 国際クラブピンナリクンジでは、朝鮮半島の伝統の遊び「ユンノリ」をしました。日本の双六(すごろく)のようなゲームで、サイコロと違って4本の木の棒を振ります。 輝煌倶楽部では、「双紅十(ソワン フォン スイ)」というトランプゲームです。これは日本の大富豪のようなルールです。 どちらの会場でも、ソンセンニム、老師(ラオシー)と生徒、先生が入り乱れての乱戦が繰り広げられました。 国際クラブでは、今月の18日に修了式を行います。ピンナリクンジ、輝煌倶楽部のどちらも、卒業生は民族の衣装を着て、友渕中学校で学び培ったアイデンティティーを高めて、卒業していきます。 |
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