桜小ありがとうプロジェクト
6年生が今まで6年間お世話になった校舎に感謝の気持ちをこめて一生懸命掃除に取り組みました。
これからも下級生に気持ちよく使ってもらえるように隅々までピカピカに磨きあげました。
卒業式予行 〜6年〜
いちばんの思い出 〜1年 国語〜
発表する人は、教室のうしろの席の人まで聞こえる大きさの声で、はっきりとゆっくりと発言できているか。 発表を聞く人は、正しい姿勢で、何を言っているかをあたまに思い描きながら聞けているかなどのことに注意をしてがんばっていました。 発表が終わると担任の先生から発表内容に関するクイズが出題されるのですが、みんなよく聞いていたのか一斉に手があがります。しっかりと答えていました。 卒業式に向けて 〜管理作業員室〜
週末から昨日にかけては荒天の時間帯が多く校舎内に退避していた寄せ植えも、今朝は天気が良く日光をしっかり浴びさせようと、日曜日にもかかわらず管理作業員さんが台車に載せて中庭に出しにきてくれました。 立派だった卒業式通し練習 〜6年〜
長時間にわたりましたが、身体がふらふらすることもなく我慢することもできていました。放送のタイミングが遅くなるようなトラブルがあっても動じることなく、平然としていたことはとても立派な態度でした。 舞台上で大きな声で宣言する「決意の言葉」の場面でも、恥ずかしがるようなことなく真剣に自分に向かい合っていたと思います。 一人一人にとって大切な卒業式であるとともに、自分の人生の節目を心待ちにしてくれている全てのかかわってくれた人々にとっても大切な卒業式。この卒業式をしっかりやり遂げるんだという強い気持ちで取り組んでいるから、上々の仕上がりになったのだと思います。 あとは、何度かの練習を通して過度な緊張をしないように堂々と振舞うことができれば完璧だと思います。 また、きょう都合で参加できていないクラスメイトに、式の流れや注意点を教えてあげるなど一緒に卒業式を迎えるために気持ちを交わしてほしいと思います。期待していますよ。 |
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