給食2月15日
黒糖パン・豚(ぶた)肉(にく)とごぼうの煮(に)もの・なにわうどん・プチトマト・牛乳
☆なにわうどん☆ 甘(あま)辛(から)く煮(に)たうすあげをのせた「きつねうどん」は、大阪で生まれたと言われています。また、「とろろこんぶ」は、大阪で昔から作られている伝統的な食品の1つです。そこで、大阪市の給食では「きつねうどん」をイメージして、三角に切って、甘辛(あまから)く煮(に)たうすあげと、かまぼこ、青ねぎを入れました。そこに「とろろこんぶ」を入れて食べるので、『なにわうどん』と名付けられました。 給食2月12日
ごはん・きびなごてんぷら・一口がんもとじゃがいもの煮(に)もの・ブロッコリーのごまあえ・牛乳
☆きびなご☆ きびなごの体側には、銀色と青色の帯のような模様があります。鹿児島県南部では、帯のことをキビということから、「帯(きび)の小魚(なご)」から「きびなご」と呼ばれるようになったといわれています。 給食2月10日
コッペパン・アプリコットジャム・豚(ぶた)肉(にく)のオイスターソース焼き・
あつあげと大根の中(ちゅう)華(か)煮(に)・デコポン・牛乳 ☆デコポン☆ 熊本県の不知火(しらぬひ)町(まち)で最初に栽培(さいばい)されたことから「不知火(しらぬひ)」と名前がつきました。そのうち一定の基準を満たしたものが「デコポン」とよばれます。デコポンは熊本県や愛媛県、広島県、和歌山県などで多く栽培(さいばい)されています。冬から春にかけてが旬(しゅん)のくだものです。 私立入試前日指導 |