平野区が発行している『広報ひらの』の紹介です。

平野区の取り組みである「ひらちゃん読書ノート」。
子どもたちが１年間、自分の読んだ本を記録していくノートです。数年前から始まり、今ではすっかりあるのが当たり前になっています。

今回の一面には、現在、平野区長または副区長さんが平野区の各学校へ、学年の目標である読書量に到達した子どもたちを表彰してまわっているようすが掲載されています。

いよいよ明日、3/3(水)の朝、喜連東小学校に副区長さんが来られます。
またその様子もホーページに掲載しますので、ぜひご覧ください。

喜連地域の歴史に詳しい「喜連村史の会」の方々が６年生に出前授業をしてくださいました。
自分たちが住んでいる場所が、昔どんな場所でどんな地名だったのか、なぜ今のような地形なのか、喜連東小学校がある場所は昔何があったのか、など色々なお話を写真や資料を提示しながらしてくださいました。

学校だより「そよかぜ（３月号）」を，本日２月２６日(金)に配付していますので，ご確認ください。

ホームページ内【配布文書】にも掲載しています。