いよいよ、カウントダウン3/11 給食3/10 給食5年生 「11才の主張」発表会 3/910才を祝う「二分の一成人式」 練習を重ねて発表会直前で 突然の休校 あれから1年 コロナの1年をふり返って 親への感謝 秋の林間学習 仲間との協力ワンチーム 最高学年への決意 一人一人が今の自分を地声で 講堂いっぱいに響かせる 最小限の人数で保護者の観覧も可とした そして ありがとう6年生の会で披露した 群読を再び 詩人谷川俊太郎さん(89才)の名作「生きる」 50年前に作られた詩を 50年後の5年生たちが コロナの1年をふり返り作り上げた 詩人谷川俊太郎さん(89才)の名作「生きる」 50年前に作られた詩を 50年後の5年生たちが コロナの1年をふり返り作り上げた 「生きる〜磯路小五年生バージョン〜」 生きる 生きているということ いま生きているということ それは ご飯がおいしいということ それは 学校に行けるということ それは 百人一首をするということ それは 毎年お正月が来るということ 生きているということ いま生きているということ それは できることが増えるということ 何かに興味をもてるということ 人と出会うということ たまにイラっとするということ 時には涙を流すということ 喜びにあふれているということ 生きているということ いま生きているということ 友達とおなかをかかえて笑うということ 友達とケンカをするということ 友達の優しさを知るということ 友達を心から応援したいと思うこと サポートしてくれる仲間がいるということ 仲間と山に登れたということ 生きているということ いま生きているということ 親にいっぱいおこられるということ 家に帰ると誰かがいるということ 家族と一緒にいられるということ 頼れる人がいるということ 愛されているということ 生きているということ いま生きているということ 心が折れるときがあるということ 誰にも話せないつらいときもあるということ 自分の気持ちがあふれ出すということ かくれている自分の良いところを見つけるということ 自分で道を見つけられるということ 夢ができるということ 夢に向かって動き続けられるということ それは 自由に生きるということ C-NET ファイナルALT Assistant Learning Teacher と呼んでいましたが 今は C-NET City Native English Teacher と呼んでいます 6年生が3年間お世話になったアン先生との最後の授業でした お別れスピーチどれだけ聞き取れたかな 3/8 |