令和２年９月２８日（月）、スロべニア（Slovenia)出身のフラス　ポロナ先生に、１・２・３年生向けの英語の授業を行っていただきました。
　ポロナ先生は、もう７年間も日本で暮らしておられ、日本語も堪能ですが、できるだけ日本語を使わないようにお願いしていました。現在は、中学・高校・大学の国際交流を担当しておられ、幼児や中高・大学でも英語を教えた経験があります。
　次回、１０月１５日（木）は、ロバート先生が１・２・４年生向け、１０月２８日（水）はポロナ先生に来ていただき、１・２・３年生向けに、英語の授業を行っていただきます。

作品展当日（３）の様子です。

また本日は、学校公開日でもありましたので、来年度入学する予定の児童やその保護者も見学にこられました。新１年生の保護者向けには、学校説明会を実施する予定です。

たくさんの保護者が、児童の夢あふれる作品を鑑賞し、その出来栄えに感動されていました。

令和2年9月26日（土）作品展当日です。

　本校卒業生の大学生3年生が、9月1日〜28日までの約1か月間、将来、教員になるために必要な教育実習を行っています。
　2年生を中心に授業研究や学級経営等について学び、本日24日は算数の研究授業を行いました。
　大学からも指導教官が来られましたが、本人は堂々と研究授業を行いました。
　私が驚いたのは、指導教官が米国人であったことだけではなく、大学では、教育実習生と指導教官が、英語で会話しているということです。