6年生を送る会できます(3月4日)例年ならば、全校児童が講堂に会して学年ごとにお祝いの催しをしますが、今年度は、卒業生と在校生代表の5年生だけになってしまいました。 それでも1〜4年生も6年生へのお祝いのメッセージを書いたカードの贈呈をします。 どんな形にしろなんとか6年生を送り出し、お祝いのメッセージを送る会ができそうで、良かったです。唯一の機会を大切にして、お祝いをしたいですね。 5年生が、準備をしてくれました。 「感謝の会」(3月3日)感謝の会では、合唱、合奏、劇、コントなど各グループが趣向を凝らしながら、感謝の気持ちを伝えていました。 途中、教職員も駆けつけ、卒業生に歌をプレゼントしました。 和太鼓演奏や合奏そして、最後に合唱で、思いを込めて歌う姿にたくさんのお家の方も思わず、ハンカチで・・・。 アンコールもあり、とても素晴らしい「感謝の会」でした。 練習も思うようにできず、講堂の環境もいつものようにはいかない中で、気持ちを伝えようとする6年生の思いは、最高のものでした。 感動の「感謝の会」でした。こちらこそありがとうです。 分団集会(3月2日)新リーダーを決めて、新体制を始めました。来年度の向けて着々と準備が始まっています。 解除になることを願って(2月26日)今年度、コロナ禍での学習活動で、音楽も大きな声で歌えない、マスクをつけたまま、リコーダーなども制約がかかっている中で、工夫をして、大きな声も息も吹かない楽器として「和太鼓」を練習してきました。その、発表の場が確保されることを願っています。 授業力向上の取り組み(2月25日)今日は、3年生の公開でした。物語文を教材として子どもたちに国語の力をつけるための研究授業です。教材の研究、授業の展開、子どもたちの活動、板書の仕方、ワークシートの活用などを共有しました。他の先生の時間をかけて考えた授業を参観することで、授業力向上を図り、子どもたちに返していきます。 |