緊急事態宣言発令期間中における学校の対応について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に基づく、緊急事態宣言が発令されることに伴いまして、4月26日(月)から登下校の時刻を含む校時が以下のように変わります。
・1、2時限目の時間は、家庭にて、プリント学習やICTを活用した学習を行います。 ・家庭における学習終了後 10時45分までに登校し、健康状態の確認を行います。 ・3時限目、4時限目は、学校での学習を行います。 ・4時限目終了後は、給食を喫食し、13時15分〜30分頃に下校します。 ・5、6時限目の時間は、家庭にて、プリント学習やICTを活用した学習を行います。 緊急事態宣言が解除されるまで、以上のように変わります。 詳細につきましては、下にある「酉島小学校 緊急事態発出に伴う今後の対応について」と「緊急事態宣言期間中の校時について」をクリックしていただくか、本日配布しましたお手紙でご確認ください。 酉島小学校 緊急事態発出に伴う今後の対応について←クリック 緊急事態宣言期間中の校時について←クリック 地区児童会 その2
災害発生時などに、地区児童会の分団単位で教職員の引率のもと、子どもたちは集団下校を行う場合があります。そのため地区児童会は、子どもたちの安全を確保するための非常に大切な取り組みのひとつです。新1年生も加わり、各教室等では名簿の確認などが行われていました。
地区児童会 その1
本日(4/20)の5時間目に今年度最初の地区児童会が行われました。地区児童会のときは各地区の分団長と副分団長が、自分の地区の1年生を教室まで迎えに行きます。初めて地区別児童会に参加する1年生の子どもたちに、優しく声をかけながらエスコートをする6年生の姿があちらこちらで見られました。
授業の風景(5年生 算数科)
5年生が算数科で「体積」の学習に取り組んでいます。1辺が1cmの木製のブロックを積みながら、立体体や直方体の「かさ」について考えていました。
授業の風景(3年生 道徳)
3年生が道徳の学習に取り組んでいました。「もっと調べたかったから」という教材を使って、「わかっていても、つい…」と思う場面を通して、よく考えて行動することの大切さについて学びました。
|