少し前になりますが、4月8日、朝日小学生新聞に「交通事故に気をつけて」という記事を見つけました。

新学期がスタートし、学校の行きかえりや、用事で出かけるときの行きかえりなど、事故に注意しなければなりません。埼玉県警が呼びかけている「4つのやくそく」を紹介します。

１）止まる
道路をわたる前に必ず止まりましょう。
２）見る
とびだしはきけん。右、左の安全をよくたしかめましょう。
３）待つ
右、左のしんごうが赤になっても、前のしんごうが青になるまで待ちましょう。
４）たしかめる
わたるときは、もう一度、車やバイクが来ないかたしかめましょう。

ほかにも、しんごうきのないおうだん歩道は歩行者が優先ですが、車を運転している人が止まりやすいように手をあげて「わたりますよ」という意思を伝えます。
わたるときは安全をたしかめて、運転している人に向けて、軽くおじぎをするといいかもしれません。

と、ありました。 みなさん気をつけてください。


現在は、緊急事態宣言下です。

帰宅後子ども同士で誘い合って、たくさんで遊んでいる姿が公園などで見られます。

帰宅後は、できるだけ外出しないように、ご家庭でもお話しください。
祝日など、ゴールデンウイーク中も同様です。

大阪の医療現場はひっ迫しています。
人流を少なくすることで、この状況を改善できる様、大変ですが、頑張ってまいりましょう。

　　　　　　　（4月8日（木）朝日小学生新聞の記事を引用しました）

本日の体育は、体育館をいっぱい使って体を動かしました！
平均台の上を歩いたり、段ボールを飛び越えたり、うさぎやくもになりきってみたり…子どもたちは、今日も元気いっぱいです！

保護者のみなさまへのお願いいたします。

お子様の毎朝の検温など、健康状態の確認を改めてお願いいたします。

次の場合は、必ず小学校へ連絡をいただき、登校を控えていただきますよう、お願いいたします。
いずれの場合も「出席停止」として扱いますので、「欠席」にはなりません。

•お子様に発熱やかぜの症状が見られる場合、新型コロナウイルスに感染したことが判明した場合、濃厚接触者と認定された場合
•同居家族がPCR検査や抗原検査を受検することになった場合、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合


参考：新型コロナウイルス感染症により出席停止扱いとなる場合の基準

1.発熱（37.5度前後）・咳などのかぜの症状がみられる場合
発熱（体温が平熱より1度程度より高い場合等）、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合
医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。
なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
2.お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
3.お子様の同居家族が検体検査（PCR検査・抗原検査）を受検することとなった場合
4.同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合

２年生は昨年度まではタブレットを使って学習していました。
学年が上がり、一人１台端末のノートパソコンの使い方を学習しています。
この時間は、「こころの天気」の使い方に取り組んでいました。

チームズによる個別の接続ができない。
チームズに接続して、昨年度の学級しか表示されない場合の対処方法につて

１）一度、サインアウトしてください。

２）昨年度の２学期にの懇談会時に、封筒に入れて配付しましたアカウントで、もう一度入りなおして下さい。

これで準備は完了です。もう一度お試しください。