いきいき放課後事業も分散で
4月28日(水)
本日より「児童いきいき放課後事業」も緊急事態宣言中、平日については、従来のいきいきの部屋と図書室にて学年に応じて分散受け入れといたしました(図書室は3年生以上が利用)。図書室では本を読んだり宿題に取り組んだりして静かに過ごしています。 双方向ネットワーク接続テスト
4月28日(水)
鶴見区の小学校に割り当てられたネットワーク接続の日時に合わせ、teamsテレビ会議の接続テストを行いました。2年生から6年生の各学級でノートパソコンを立ち上げ、自宅にいる子どもたちからは学校への接続をチャレンジしてもらいました。学級担任も苦労しながら接続を試み、家にいる友だちとつながると学級にいる子どもたちからは歓声があがりました。 しかしながら、同時にオンラインでつながる児童が増えると、ネットワークの負荷が大きくなったのか、音声が聞こえない、画像が映らないといった状況も生じました。 まだまだ課題は山積していますが、大阪市の教育委員会事務局とも相談をしながら、新しい学びの場づくりに取り組んでまいりたいと思います。 休憩時間の外遊びは入れ替え制
緊急事態宣言中の対応のひとつとして、休み時間の外遊びは1〜3年生と4〜6年生で分散するようにしています。3年生は自分の外遊びの時間までビデオをみて静かに待ちました。
宣言下の登校二日目の朝
緊急事態宣言下での登校二日目の一時間目の様子です。調べ学習やドリル学習などに静かに取り組んでいます。(上から1年、2年、5年の学級です)
緊急事態宣言下における学校での様子
緊急事態宣言下の特別措置について、保護者の皆様にはご理解ご協力をいただきありがとうございます。
宣言下でのはじめての登校日の朝の様子です。1、2時間目は端末を使って接続確認を進める学級、プリント問題やドリル冊子に取り組む学級など、担任の先生のもとで子どもたちは落ち着いて過ごしました。(上から3年、4年、6年の学級です) |