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ICT習得習熟集中ウィーク7日目 5/10

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先生方の試行錯誤の創意工夫で
子どもたちの世界が広がっています

日記を毎日パソコンに入力して
先生もそこにコメントを書くことが
日常化していくことでしょう

討論の授業も
Jamboardを使って
チャット形式で整理していくことも増えるでしょう

理科の授業で
Jamboardの便図を使って
意見を集約して
「両生類」を導き出す試みをしています

すでに「新しい学校」が始まっています

それにチャレンジすることを
おもしろがる学校・教室でありたいなと
考えています

プログラミング  Biscuit & Scratch

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一人一台端末にはデスクトップに
プログラミングに関わるソフトが
予め入っているので

Biscuitで
ビジュアルアニメーション作り

Scratchで
簡単なゲーム作り
(写真は、鬼ごっこゲーム)


遊び感覚でクリエイティブに
プログラミング言語に慣れていきます

ICT習得習熟集中ウィーク6日目 5/7

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2年生もICT活用に集中!

まだローマ字は習っていないけれど
モジュール英語学習で
アルファベットには慣れ親しんでいるので
キーボードは打てる、はず

カメラ機能を使って「校長先生を撮ろう」で遊んでくれました

国語科研修(書くこと) 6年生

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そして6年生。最高学年として、小学校の学習の集大成として、

説明文「イースター島にはなぜ森林がないのか」「プロフェッショナルたち」
物語文「風切るつばさ」「海のいのち」「ヒロシマのうた」等を読みながら

説明文・批評文・ポスター・感想文・意見文・物語文・推薦文・随筆・短歌・俳句・・・様々な文を書けるようにして、中学校に送り出したいと念じます。


1年生から6年生までの、その時その時に、何を身につけさせなければならないのか。

学校として、組織的・体系的・計画的・意図的に「書くこと」について指導し、子どもたちの「書く力」を確実に伸ばしていきたい。

オンラインやら何やら、新しいことにもチャレンジする一方で、「骨太」な芯の部分を大切にしていきたいと、先生たちは本気で奮闘しています。

それを誇らしく思います。

感謝感動校長

国語科研修(書くこと) 5年生

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5年生になると、「事実と意見」「資料の活用」「反論と説得」へと広がり、

説明文「和の文化を受けつぐ」「弱いロボットだからできること」
物語文「世界でいちばんやかましい音」「注文の多い料理店」「大造じいさんとがん」等を読みながら

解説文・随筆・短歌・評伝など、新ジャンルに取り組みます。
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