☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

5月18日の給食

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 本日の給食は、「あかうおのしょうゆだれかけ、みそ汁、えんどうの卵とじ、ごはん、牛乳」でした。

 えんどうは、日本全国で栽培され、ハウス栽培などで通年出回っていますが、旬は春から初夏です。
 えんどうには、豆を食べる実えんどうと、豆が大きくなる前に若取りし、さやごと食べるさやえんどうがあります。実えんどうのうち、未熟な豆を食べるものは、グリンピースとも呼んでいます。
 給食では通常、冷凍のグリンピースを使用していますが、春に使用する生のグリンピースを「えんどう」と呼び、区別しています。
 給食室では、さやごと納品されたえんどうを、さやから豆を取り出して調理しています。

5月17日の給食

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 本日の給食は、「じゃがいものミートグラタン、スープ、きゅうりのバジル風味サラダ、コッペパン、イチゴジャム」でした。

  大阪市の給食で食べているパンの基本配合は、小麦粉、砂糖、ショートニング、脱脂粉乳、イースト、食塩です。パンは週2回提供しており、種類は食パン、コッペパン、黒糖パン、おさつパン、レーズンパン、パンプキンパンの6種です。基本配合の食パン、コッペパンには、ジャムやバター、マーガリンなどのパン添加物がつきます。
 小麦粉の産地は、アメリカ・カナダ・オーストラリアです。小麦粉の量は低学年50g、中学年60g、高学年70g、中学生85gとなっています。

梅雨入りですが・・・

大阪管区気象台は、
近畿地方で平年より3週間早く
梅雨入りしたと発表しました。
これは、1951年の統計開始以来、
最も早い梅雨入りだということです。

そんな中でも、子どもたちは
元気に登校してきてくれました。

中には遠くから、
姿が見えるか見えないかくらいのタイミングで
「おはようございます」と、明るいあいさつの声。

梅雨空に、
気持ちも少し曇りがちになるところ、
とてもうれしい気持ちになりました。

あいさつは、とても短い言葉ですが、
相手の気分を、一瞬で幸せにできる「魔法のことば」なんだと、
改めて実感しました。
ありがとうね。
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5月14日の給食

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 本日の給食は、「八宝菜、チンゲンサイともやしのしょうがあえ、みかん(缶)、牛乳」でした。
 八宝菜は中国名で、「パーパオツァイ」といいます。八宝とは数が多いことを意味する言葉で、よい材料をたくさん使って作った料理のことをいいます。八宝菜は中国料理の一つで、いろいろな材料を使って作る炒め煮のことできます。各種の材料を炒め、スープや調味料で味つけし、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
 今回の給食では、豚肉、うずら卵、たまねぎ、キャベツ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけなど、8種類の材料を使用しています。

避難訓練〜日頃の準備が大事〜

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今日は、火災の避難訓練をしました。

どの学級も担任の先生の指示に従って、
落ち着いて避難することができました。

子どもたちには、今日は訓練だったけど、自分の命を守るためには、
日頃から練習しておいてほしい大切な「2つのこと」があるということを
話しました。

・1つめは、『先生の話をしっかりと聞く』こと。
先生の話は、目と耳と心で、しっかり聞く習慣を身につけておかないと、
いざという時に慌ててしまい、大切な話や指示を聞きもらしてしまうということ。

・2つめは、『落ち着いて行動する』こと。
避難する時、慌てていると、階段でつまづいたり、友だちにぶつかったりして大けがをしてしまうということ。
育和小学校には、「ろうか・階段では走らず、右側通行で歩く」という約束があって、こういったことも、命を守るためにはとても大切なことだということ。

この2つはどちらも、避難訓練の時にしかできない練習ではありません。
毎日授業中や休み時間にも何度も繰り返し練習することができます。

火災は、いつ、どこで起こるか分かりません。
『自分の命は自分でしっかりと守る』ことができる力を
身に付けることがとても大事なことですね。

またこの後、担当の先生からも重ねて
「日頃の準備が大事」という話をしてもらいました。

これからも、先生や友だちと一緒に、
毎日しっかりと繰り返し練習していきましょうね。
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学校行事
5/19 内科検診3年 
5/20 避難訓練予備日
5/25 体力調べ
眼科検診5年