もうすぐ12月です。2学期のまとめの時期ですね。

「たてる」⇒「かける」⇒「ひく」⇒「おろす」

4年生の算数の授業が進んでいきます。筆算のやり方を考えていくうちに、前時までに習った筆算の仕方と、基本的には変わらないことがわかってきました。「たてる」⇒「かける」⇒「ひく」⇒「おろす」この繰り返しです。計算間違いをしないように、位をそろえるように、あまりがわる数より大きくならないように、いくつもの問題を練習して、計算力を定着させてほしいです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2学級を3分割で

4年生では算数科で「わり算の筆算」について学習しています。4年生は2学級を3分割して取り組んでいます。本時では、あまりのあるわり算の筆算の仕方について考えます。見通しで「わる数」と「あまり」どちらの方が大きいのか不等号で表してみると……。答えが正しいのか、確かめは……。わり算の答えを商という……。あまりのあるわり算には、大切なポイントがたくさんあるようです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

後ろの背景が変わります

3年生がTeamsの双方向通信を試していました。38人全員で立ち上げると重くて動かなくなるようです。そこで、班で1台ずつ立ち上げて試みていました。チャットのような文字のやり取りはあまり驚かなかったようですが、顔が映ると嬉しそうに見入っていました。
「部屋の中を見られたくない人は、背景を変えられます。」と先生が言いながら操作すると、山内先生の背景が海岸に変わり、みんな驚いていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

風の ゆうびんやさん

2年生は国語科で「風の ゆうびんやさん」を学習しています。「ゆうびんやさんは、くものすのはしっこに、小さな みどりいろの ふうとうを ていねいに はさみました。」とありますが、知らない人には「小さなはっぱ」に見えるかもしれません。風のゆうびんやさん・くもさんの気持ちを考えながら音読します。かぜのゆうびんやさんの「声」って、子どもたちにはどのように想像されるのでしょうか?
教室の後ろには「1年生にやさしくできる。お手本になれる。」素晴らしい目標が書かれていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「1」 の部屋、「2」の部屋……

1年2組では国語科でひらがな「り」を学んでいました。せんせいから、「1画目は何の部屋から始まりますか?」この問いかけに児童は「待っていました。」と言わんばかりに、たくさんの手が挙がりました。字を学ぶときは、「何の部屋から始まるのか」を考えるのが大切だということが、多くに児童でわかっているようです。教室の横には、これまで習った字や数字が掲示されていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

運営に関する計画

お知らせ

学校だより

PTA配布文書

ICT学習