心を込めて、書く勉強1年生は、「ゆ」という字を 鉛筆をしっかり持って 丁寧に丁寧に、なぞっていました。 2年生は、「心」という字を書いたあと、 次に習う「外」という字を 自分でゆびを使って、何度もなぞって 練習していました。 心を込めて書く。 大切ですね。 遠くから並んで、一歩一歩いつもきちんと並んで登校している班が あります。 こうして、出発のときから きちんと並んでいるのです。 高学年のリーダーさんは 時々後ろを振り返りながら、 みんなの安全を確認しながら歩いています。 1年生もだんだん歩くのが早くなってきました。 遠くから、こうして一歩一歩。 お互いを思いやる心が感じられ、 朝からうれしかったです。 5月10日の給食河内ばんかんは、熊本市河内町で発見されたブンタンの仲間で、発見された地名の「河内」と「晩生のかんきつ類」ということで名づけられました。 河内ばんかんは寒さに弱く、栽培適地は一年を通じて気温が下がりにくく霜の降りない暖かい地域に限定されます。現在、生産地は愛媛県の愛南や、熊本県の天草など限られた地域でのみ作られています。 河内ばんかんは5月頃に花を咲かせ実をつけますが、その実が膨らんでから冬を越し、翌年の春以降に収穫します。早いものは3月頃から、遅いものは8月下旬頃まで木成りで熟成されます。 緊急事態宣言期間の延長に伴う学校の対応についてそれに伴い、本校の登校時刻や授業時間も引き続き5月31日までは、これまでの緊急事態宣言の期間と同様といたします。 登校時刻は、10:30とし集団登校を行います。ただし、それまでの時間にお家で監護や留守番ができない場合は、8:30から学校で過ごすことも可能です。 なお、児童の登校につきましては、当初担任に提出していただいた時刻を厳守してください。やむを得ず、予定している登校時刻を変更する場合は、必ず担任までご連絡ください。下校時刻は、14:15頃となります。 上記の内容につきまして、明日手紙を配付いたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。 かわむきめいじんになろう!登場しました。 皮をむくのが手ごわいぞシリーズ、第2弾です。 (ちなみに第1弾は、先日当ホームページでも紹介した 「甘夏かん」でした。) 1年生は先生にお手伝いをしてもらいましたが、、 学年があがるにつれ、ちゃんと自分でむいている様子。 「かわのむきかた」をモニターで視聴しながら「おりゃ〜」と 指を上手に入れて… 「できた!!」 子どもたちに聞いてみると、 お手伝いをしてもらっても、 自分でむいても、 どちらもやっぱりおいしかったようです。 |
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