朝顔の芽が出ました(1年)24日(月)からは、通常授業を再開します。
24日(月)からは、通常授業を再開します。
各学年、5時間授業ないしは6時間授業となります。時間割表や連絡帳を今一度ご確認ください。 (午後からの オンライン授業の様子です。) ヤドカリとイソギンチャク (4年生 国語の学習)
この文章「ヤドカリとイソギンチャク」は、読む力をつけるために、段落の関係を考えて、書かれていることを正しく読み取る学習にぴったりです。
そのためには、部分をまとめたり、つなげたり、比べたりすることなどをして、全体の文章をよく理解してください。 それから、この文章は、12ものたくさんの段落でできていますよね。 はじめ(課題の提示)・なか(実験・観察と結果)・終わり(まとめ)と段落構成がとても分かりやすいですね。 問いかけとその答えといった形式で話が進んでいきます。 筋道立てて説明するにはどうしたらいいか勉強しましょう。 この文章をマネすると、書く力もぐっとつきますよ! (こちらをクリック) ☟ https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?da... イソギンチャクとヤドカリ | NHK for School (タコに食べられないためにイソギンチャクを付けるヤドカリの生態が紹介されています。おもしろいですよ。) 体育(1年生)じゃんけんすごろくをしたりフラフープで遊んだりしました! 児童は器用に体や腕を使って活動していました! 省エネ教育で 二酸化炭素が 減る!
5月14日の朝日小学生新聞に標題の記事がありました。
「学校での省エネ教育が、家での二酸化炭素の排出量を5%減らすことが分かりました。授業を行った東京ガスなどがまとめました。政府は、2030年度の二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を、13年度と比べて46%減らす目標を掲げています。この大きな目標に向けて、私たちができることのヒントがありそうです。」と、書いてありました。 私たちも取り組んでみませんか? 「温室効果ガスは、地球の熱を閉じ込めて保温するはたらきのある、二酸化炭素などの気体です。発電や自動車の走行など、私たちの生活で多く発生し、地球温暖化の原因とされています。(中略) しかし、新しい目標達成のためにあと10年で32%分減らさなくてはなりません。減らすスピードを急激に上げる必要があります。 削減のために私たちにできるのが、エネルギーを上手に使う「省エネ」です。(中略) 世界各地で洪水や山火事が起きたり、北極や南極の氷が解けたりしているのは、地球温暖化の影響といわれています。(中略) こういった状況を理解することで、省エネがなぜ必要か理解し、行動に移せるそうです。(中略) 省エネは、家電製品などの設定を変えるところから始めましょう。台所やお風呂の給油温度を低くしたり、洗濯機やテレビをエコモードにしたりするだけでも、すぐに効果が出るそうです。」 なるほど、とは思いませんか。 今6年生は、国語科で「イースター島にはなぜ森林がないか」を学習しています。 関連学習として、考えてみてはどうでしょうか? (5月14日 朝日小学生新聞 1面より) |
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