オンライン授業「歯と口の健康教室」 6年生
1組と2組を「オンライン」でつなぎ、保健室の先生と委員会から派遣された先生で同時に歯と口の健康教室をしていただきました。
![]() ![]() ![]() ![]() 5/13 今日の献立より![]() ![]() エネルギー:592Kcal たんぱく質:23.7g 脂質:13.8g カルシウム:287mg ビタミンA:283μg ビタミンC:23mg 今日は副菜として「湯葉のすまし汁」が出ました。 湯葉は、豆乳を煮て、表面にできる薄い膜を引き上げたものです。すくいとって水分を切っただけのものを生湯葉、または引き上げ湯葉といいます。引き上げ湯葉を何重にも巻き、油でさっと揚げた揚巻き湯葉もあります。引き上げ湯葉を乾燥させたものが干し湯葉です。給食では、この干し湯葉を1cm位の正方形状にカットしたものを使っています。 湯葉は消化がよく、たんぱく質、脂質、カルシウムなどの栄養価が豊富で、精進料理などに使われます。修行をする僧侶のたんぱく源として利用されたのがはじまりとされ、一般の人向けに販売されるようになったのは明治時代になってからだそうです。 お弁当の様子 3年生、4年生
本日3、4年生は遠足でしたが、延期になりました。残念ですが、おうちからお弁当です。「おにぎりつぶれてる」「形がくずれてる」…と文句もいいますが、うれしそうです。本日はありがとうございました。
![]() ![]() ![]() ![]() 「可能性を拡げましょう!」
人は「これは無理だ。」とか「あいつだからできるんだ。」とか、いろいろなことにチャレンジするとき実行に移さないのはこういう理由からだという言い訳を考えます。
こんなときは 「 自分ができないのではないか、できなかったら恥ずかしい 」 という不安を隠すため使うことが多いようです。 自分から殻を作ってしまったり、「 だめだ・できない 」 と思い込んでしまったりして『しない』のはとても残念です。 「やってみなはれ、やらなわからしまへんで。」サントリー創業者の鳥井信治郎さんの言葉です。 やろうとする前にやめてい たら、何も始まりません、動きません。考えている暇があったら、まず 自分でうごいていくことが大事だと子どもたちに教えていきましょう。 やってもできなかったときは…。できないのなら次の「できること」を探しましょう。たった一つのことにがんじがらめになっても仕方ありません。可能性は無限にあります。可能性をどんどん拡げましょう! それでも、どうしたらいいのかわからなくなったら、子どもだけで悩ませるのではなく、一緒に考えてあげてください。 「 学習したこと・体験したこと 」 を思い出させてみましょう。違う方法や考え方が見つかるかもしれません。 子どもたちは、いろいろなことを学んできました。そしてこれからも学びます。自信を持って、子どもたちのこれからの可能性を拡げましょう。 成長しました! 1年
掃除の様子です。雑巾絞りや雑巾がけもおてのものです。
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