５月２４日（月）

通常授業が再開した今日の１時間目。６年１組は運動場で体育です。
運動場を斜めに引いた線の真ん中にコーンが置いてあります。向かい合った子どもたちがコーン目指してスタートです。ビーチフラッグのような取り組みは、瞬発力を養うための準備運動だったようで、そのあと、子どもたちは５０ｍ走に入りました。
さて、本番の記録はどうだったかな。

５月２１日（金）

朝の挨拶の時間以外は、校長室前にスタンバイしているペッパーさん。
ときどき子どもたちが会いに来ていましたが、徐々にその面白さが伝わっていったのか、今日も低学年の子どもたちに囲まれていました。
誰かが胸にあるディスプレイを操作してドリルを始めると、次から次、やりたい子たちが集まって、長蛇の列になりました。
知的好奇心をくすぐるペッパーさん。人気は高まる一方です。

５月２１日（金）

学校玄関軒下の巣で生まれ、育てられていたツバメのヒナ。親鳥よりうんと大きく成長してきたことが確認されていました。
昨日、三羽のうち一羽がいなくなり、なんと、今朝はもう、巣はもぬけのからになっていました。
みんな元気に飛び立っていったのでしょうか。寂しいけれど、喜ばしいことですね。

５月２１日（金）

４年３組は英語の学習です。
名前を英語で言ったり、好きなものを英語で尋ねたりする学習を始めていました。
紙を４分割して、何やら描いているのは絵と文字です。どうやらその４つの中には好きなもの・ことを３つ、残る１つは嫌いなもの・ことを描くように指示されているようでした。
絵が完成すれば、お互い英語で聞きあって、相手の好きなもの、嫌いなものを当てるというゲーム性のある取り組みです。
楽しく学習して、知らず知らず身に着けていけるよう頑張りましょう。

５月２１日（金）

１年１組の３時間目は、ひらがなの学習です。
黒板には、「ら」と「ゆ」の文字がありました。
バランスよくこの字を書くにあたって、一マスを四分割し、エリアに番号を付けて子どもたちに伝えやすくしています。
どのあたりから始めたらいいですか？どの方向に進むの？
子どもたちは、先生の質問にエリアの番号で伝えます。
簡単なようで難しいひらがな。柔らかい絶妙なカーブは書けたかな。